沖縄市議会 2022-07-07 07月07日-08号
②青森県の三沢基地や山口県の岩国基地が共同使用だと思われます。その可能性についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
②青森県の三沢基地や山口県の岩国基地が共同使用だと思われます。その可能性についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
子育て支援母子手帳アプリ「はぴはぐ」の導入についてでありますが、去る5月に、私たち絆輝クラブで山口県の周南市にこの子育て応援アプリ「はぴはぐ」について、勉強をさせていただきました。先日、伊佐文貴議員からも同様の提案がありましたが、改めて本員からも提案させていただきます。
先月5月に会派で山口県周南市の福祉総合相談窓口へ視察に行きました。周南市では、ともに支え、つなぎ、守るをモットーに、高齢者をはじめ全ての人を支え、必要に応じ関係者や機関とつなぎ、高齢者等を守る活動を支援していて、とても参考になりました。本市でもこのようなものを生かせるものなのか、まず本市の状況を伺いたいと思います。 まず初めに、福祉に関する相談窓口は幾つあるのか。
そこで、提言をさせていただくのですが、山口県の岩国市との姉妹都市締結に向けて、ぜひ検討していただきたいと思っておりまして、理由は、御承知のとおり、普天間飛行場の危険性の除去のために、キャンプ・シュワブに移設前に先行して、KC-130、15機を山口県の岩国基地で移駐を認めていただきました。
12月中頃から沖縄県のキャンプ・ハンセンや、山口県の岩国基地などをはじめとして、全国の米軍基地から感染事例が報告されました。日本人従業員などのオミクロン株への感染例も次々に報告されました。在日米軍は、昨年の9月以降、日本に来る前の検査を実施するのをやめていました。オミクロン株が流行しているアメリカから検査もせずに入国するのですから、感染が広がるのは当然であります。
自治会に詳しい小谷議員から、前にアドバイスをいただいたのですが、山口県岩国市が防衛の9条予算を活用して、全額市が負担しているというお話もありますので、今後、また調査研究等をしていただいて、自治会の負担軽減に努めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは一般質問通告書の5ページ、質問事項5.ごみ問題についてであります。質問の要旨(1)中心市街地におけるごみ問題について。
契約の相手方、沖縄県国頭郡大宜味村字喜如嘉992-2、株式会社山口建設、代表取締役山口裕。 現契約金額、1億6,292万1,000円。 変更契約金額、1億6,864万5,400円。 令和4年3月4日提出、東村長當山全伸。 提案理由は省略いたします。
山口県も10年にわたり再編交付金を使って、子どもの医療費や給食費の無料化が行われてきた。一部の人たちは恩恵を受けた。しかし、これによってまちが発展したわけでもないし、人口は急激に減少してしまっている。再編交付金は基地負担の見返りであり、岩国でも基地の機能は強化されている。騒音などの被害も格段に増加している。そして、行政は国に対して物が言えない状態になっていると言っているのです。
この18歳以下の子供たちへの10万円支給は、10月の衆議院選挙に、我が公明党が政策として打ち出した子育て応援基金支援金ということで打ち出しまして、公明党山口代表と岸田総理大臣としっかりと話合いをして決定したと。
質問の要旨(1)沖縄こどもの国から泡瀬「潮乃森」へロープウェイ構想の着眼点から提案へとつなげるべく、歴史あるロープウェイ(山口県下関市)、今年4月に開業されました都市型ロープウェイ(神奈川県横浜市)を視察させていただいた中で、総工費、採算ベース、現実性を加味し、新たな交通システムの紹介と資料をいただきました。
これは、前例というんですかね、2019年に、ちょっと読み上げますけども、山口県阿武町の花田町長がいらっしゃるんですけども、2019年4月だったと思います。政府が迎撃ミサイル、イージス・アショアを秋田県と山口県に配備を検討していた。そういう中で、ミサイルを撃った後にブースターという、破片がいろいろ飛ぶんですけども、この危険性除去が、これ理由の一つですけども、排除できない。
この眉屋私記というのがどういったものかということをPRを兼ねてご説明したいと思いますけれども、作者は上野英信さん、この方は1923年に山口県に生まれて、その後、福岡県筑豊のほうに移り住まれた記録文学者の方ですけれども、その方は炭鉱労働者を記録し、世に突きつけた記録文学者というふうに紹介されております。
そして公明党の山口那津男代表も生理用品提供を、日常的、普遍的サービスとしていくことが重要と述べ、継続的に取り組む必要があるとのことです。それから一昨日、6月16日には、生理の貧困は女性の健康と尊厳に関わる重要な課題と指摘し、政府は女性活躍の重点方針を決定いたしました。しっかりと本市においても取り組んでいただきたいと思います。
それが落下するので、その場所がどこかという想定、シミュレーションも、実は秋田県、山口県では出しているけれども、宮古島市にはこのシミュレーションというのは出さないです。出していないと思うんです。それが、市がお願いしていないから出さないのか、それともそもそもお願いすらしていないから出ていないのか、そのところがお聞きしたいのとですね、ミサイルを燃焼するときに有毒ガスが出るわけなんですね。
山口県とか栃木県とか、あるいは市のほうで北九州とか、それから、大津市だとか、いろいろなとこで、そういう連携研究校とかってやられているんですよ。そして、幼保小連携推進協議会というものが開催されています。 こういった部分が今までばらばらだったから、今年からちょっとやりましょうというのは、少し納得できないんですけども、もう一度、答弁をお願いします。
極めつけは2012年10月、オスプレイが配備される直前に山口に上陸しました。そのときに名護市議会は全会一致で配備反対を決議したのです。ところがその後に、山口に配備されるや否やそこに行って試乗されています。しかも安全だったとおっしゃったのです。その後、2016年には安部でオスプレイが墜落しています。こういうことが根底にあるのではないか。
住所 うるま市字塩屋、氏名 山口榮勝、生年月日 昭和29年。 令和3年2月22日提出、うるま市長 島袋俊夫。 提案理由、うるま市農業委員会委員を任命するには、議会の同意を得る必要があり提案する。 続きまして議案第31号 上田清。議案第32号 金城和子。議案第33号 ノーマン 裕太ウエイン。議案第34号 国吉千景。議案第35号 比嘉正徳。議案第36号 座間味良明。議案第37号 金城盛勝。
この問題では、東京地検特捜部 │ │ │ │ │が、安倍氏の公設第1秘書や地元・山口の支援者│ │ │ │ │らを任意で事情聴取している。
山口芳弘参事兼財政課長。 ◎企画財務部参事兼財政課長(山口芳弘) 臨時交付金合計が2次配分額まで30億7,143万3,000円でございます。それから今回の11月補正までで入札の減も含めまして充てている地方臨時交付金の金額が29億1,326万2,000円でございます。
実施概要ですけれども、これは福井県のほうですね、福井県というと山口議員のふるさとですか。福井県の福井市のほうで今行っている概要ですけれども、福井市のほうではデジタル活用推進協議会、そういうのを今立ち上げております。事業概要としましては、福井市デジタル活用推進協議会というのをつくりまして、自治体、それから社団法人、携帯電話会社、民間企業との共同により、地域に密着した事業展開を実現すると。